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厳選スピリチュアルスポット

これまで訪れた神社の中で、
私が非常に強く感応したスポットをご紹介いたします。


感じ方は個人的なものであり、また参拝時の気候・時間・天気・

参拝時の体調などにより左右されると思います。


私自身の感動の記録としてご覧いただければと思います。

※写真は、各神社の紹介ページにリンクしています。

厳選スピリチュアルスポット

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奈良県・玉置神社全域

 熊野本宮大社の奥の院で、玉置山の山頂付近に鎮座。
もう全域が聖域。すごすぎる場所。
参拝するなら絶対に早朝。ああ、思いだしただけで鳥肌がたつ。

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■鹿児島県:霧島神宮の山神社

霧島神宮全体がすごい場所なのだが、特に強烈なのが山神社。これぞまさに神域。
その場にいるだけで気が遠くなりそうだ

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■三重県:瀧原宮・瀧原竝宮

曇り空の午後に参拝。雷が遠くで鳴っていた。
参道入口から感じる、何ともいえない緊張感。写真の2宮の前は驚愕の地。日本を代表する聖域。今思い出しても魂が震えます。

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■宮崎県:霧島東神社

あまりの気の高さに、しばらく神門の中に入れなかった。
境内はまさに神域。めまいすら感じた。
厳選スポットにふさわしい場所。

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■兵庫県:粟鹿神社全域

優しい気持ちに満たされる境内。
このような場所が日本に残っていてくれたことに感謝。
この素晴らしい杜と神社をぜひ後世に残してほしい。

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■富山県:雄山神社・中宮祈願殿全域

参道の入り口から独特の気配が漂う。
特に境内の再奥に鎮座する立山大宮、立山若宮の周囲がすごい。鳥肌がたつほどの気高い氣が漂っていた。

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大分県:宇佐神宮・上宮

8月下旬の早朝(8時ごろ)に参拝。快晴(1回目の参拝時)。
光に包まれた清浄な場。あまりの気の強さに頭を垂れずにはいられなかった。

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長野県:戸隠神社・奥宮に向かう杉並木

杉の樹気が満ちている場所。木霊の気配すら感じらる聖域です。木々と会話を交わすたび、自分と森との境界があいまいになっていきました。森に包まれるとは、まさにこのこと。癒されます。

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群馬県:赤城神社(三夜沢)・全域 

 参拝は10月中旬。雨上がりの早朝。
境内から立ち上る蒸気が光をうけ、神気が舞っているようだった。眩暈がするほどのすごい場所。これぞスピリチュアルスポット。

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■三重県:豊受大神宮(伊勢神宮・外宮)

それまでの参道の空気が一気に変わります。張りつめたような砥がれたような、そんな緊張感がある空気です。
この近くの大気は揺れが止まり、静止しているかのように感じました。さすが伊勢の神宮です。

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京都府:松尾大社・霊亀の滝

月上旬の午後に参拝。快晴。たぶん龍神様(自然霊の集合体)がいらっしゃるのではないかと感じた場所です。
くねるように螺旋を描きながら、上下に交流する濃密な気。
興奮です。

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宮崎県:くしふる神社・高天原遥拝所

 8月上旬の昼ごろに参拝。晴れ。
磁場のせいでしょうか?空間が歪んでいるように感じます。
「何かがある(いる)」という感覚を抱き続けながらの参拝でした。

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■兵庫県:出石神社の禁足地の社叢

禁足地となっている畏れ多き神域。
参拝時は濃い霧が漂っていた。
ほとばしる神気、宙を舞う光の粒子。気が遠くなりそうだった。

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宮崎県:都農神社・境内

8月上旬の早朝(8時ごろ)に参拝
神門の中から感じる圧倒的な気。すごいです。
空へと気が立ち上り、そして降りてきています。
門の中はまさに異界。鳥肌がたちました。

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■福岡県:宗像大社・高宮祭場

初めての参拝は、12月下旬の午後。宗像大神御降臨の地と伝えられる古代祭場。
宗像神社の中心はここだと思います。空間が歪んで見える、そんな感覚になった場所です。

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■京都府:元伊勢・皇大神社全域

驚愕の地、元伊勢。
神気に満ちた凛とした境内。圧巻の御神木・龍灯の杉。
まさに聖域。

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■兵庫県:養父神社全域

優しく穏やかな雰囲気に満ちた境内。
澄んだ空気と整った場が印象的。
境内右奥にある山野口神社への参道に山の神を感じた。

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■奈良県:丹生川上神社(中社)摂社:丹生神社

鳥肌がたつ神厳さ。
光の粒子が舞っていた。
思わず頭が下がるすごい場所だった

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群馬県:榛名神社・全域

この世の異界。
我が目を疑う驚愕の光景。
滝の音を聞きながら、自然の偉大さに心を馳せます。

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■島根県:八重垣神社の奥の院

八重垣神社は女性に人気。美しい社殿もさることながら、やはり「奥の院」に心惹かれるのだろう。
鏡池とその周囲の森は聖域感満点。

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福岡県:雷神社の山神社上部の杜

鎮座地は雷山です。雨乞い祈祷でも有名なこの神社。
境内にある山神社を見上げれば、そこに山の神様が!
漂う空気が違います。久しぶりに出会ったすごい場所です。

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山梨県:河口浅間神社・社叢

河口浅間神社の境内社叢には、それぞれ名前が付けられた
七本の巨樹杉があります。
まっすぐに伸びたその姿には神々しさを感じます。

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千葉県:香取神宮

3月の早朝に参拝。晴れ。
神々しさを感じる境内。拝殿は美しく見とれるほど。
拝殿左の森からは、気持ちよい気が舞い揺らいでいた。

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■青森県:岩木山神社の白雲神社・稲荷神社

6月下旬の早朝に参拝。
白雲神社は白雲大龍神をお祀りする神社。となりに池があり、そこには尋常ならぬ気配が漂っていた。

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■福井県:大滝・岡太神社

背後の山(権現山)から漂う気配がすごい。
当社は里宮ながら、密度の高い気が漂っている。
とりわけ生き物のような気配を持つ社殿は圧巻。

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■和歌山県:熊野那智大社に至る熊野古道

熊野那智大社に参拝するなら、大門坂入り口からの熊野古道を歩くべき。道の中ほどにある老杉並木に圧倒されるはず。

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■和歌山県:飛瀧神社の那智の御滝

日本を代表する聖域「那智の御滝」。轟く瀑音、宙に舞う飛沫、そのすごさは想像以上だった。
詣でるなら人気の少ない早朝がお勧め。

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■富山県:雄山神社・峰本社が鎮座する立山

富山県にある立山は、日本三大霊山の一つに数えられる。
山頂には雄山神社・峰本社の社殿が立つ。そこからの展望はまさに絶景。

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■宮崎県:狭野神社の参道

こぼれる光、飛び交う樹気。
降り注ぐ強いエネルギーを全身に浴びた場所。
参道だけでなく境内もすごい。

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■大分県:宇佐神宮元宮・大元神社

宇佐神宮のかつての鎮座地、御許山。
御祭神である比売大神が降臨したと つたえられる地。
参拝は早朝、濃霧の中。幽玄な気配漂うすごい場所だった。

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■京都府:貴船神社・結社の森

神秘的な空気に満ちた霊域。この奥にはかつて祭祀を行った「雨乞いの滝」がある。
非常に広い貴船神社境内の中で、最もビリビリきた場所だった。

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■埼玉県:三峯神社の参道および周囲の社叢

観光地化が進む神社ではあるが、約二千年もの長きにわたり信仰の対象となっていた山の社叢は、やはりすごいものがある。社殿だけでなく、境内をくまなく散策することをお勧め。

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■島根県:須佐神社の社叢

島根県の景勝地に鎮座する須佐神社。 このあたりの場所そのものが素晴らしいのだが、 圧巻は境内の社叢。
社殿を越え、奥に向かうと並び立つ杉林がある。ここがすごい!聖域感あふれる驚愕の場所。

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群馬県:赤城神社(山頂元宮)・大沼

 静かな湖面が印象的な大沼。
赤城山の山頂に位置し、清浄な空気が漂っていた。
参拝するなら絶対に早朝!

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山梨県:北口本宮冨士浅間神社・社叢

一ノ鳥居から朱の大鳥居に至る参道は、ゆたかな自然があふれた素晴らしい場所です。
木々との語らいを楽しみながら、ゆっくりと歩かれるとよいでしょう。

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■島根県:美保神社の社殿と背後の山

美しい社殿、そして神域感あふれる背後の杜。
見惚れるとはまさにこのこと。驚きの場所。

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■島根県:出雲大社の背後の山々

有名な出雲の大社(おおやしろ)。社殿も歴史を感じて趣深いが、本当にすごいのは、たぶん背後の山々(八雲山など)。
思わず「うわー」と声を上げてしまった。

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■大分県:柞原八幡宮の楠のご神木周辺

樹齢なんと約3000年。まさに霊木。
境内全体に漂う神気もすごいが、とくにこの場所が印象的。

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■茨城県:大洗磯前神社・神磯

御祭神出現の地、「神磯」。
神厳な何かを感じざるを得ない場所です。
12月上旬の早朝に参拝しました。

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福岡県:櫻井大神宮 南東の杜

 伊勢から勧請された大神宮。
その周囲の杜は清々しく、特に陽光が射し込んでいた南東部に特別なものを感じました。
晴れた日の早朝だともっとすごいかも知れません。

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京都府:吉田神社・境内

5月上旬の昼ごろに参拝。快晴。
清々しいの一言。実に気持ちがよい場所です。
透き通った空気とはまさにこのこと。心も透明になっていくようです。

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■宮崎県:天岩戸神社西本宮・天安河原上流

8月上旬の午後に参拝。快晴。
スピリチュアルスポットとして有名な「天安河原」。しかし、その上流に足を運べばそれ以上の興奮が待っています。
気高く純粋な霊気が漂う聖域です。

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■山形県:湯殿山神社・霊山

7月中旬の昼ごろに参拝。曇り。幽玄な雰囲気漂う出羽三山の奥宮・湯殿山。かつて修験場だった山々には強い霊気が舞っています。神社を参拝した帰りには、送迎バスに乗らずにぜひ歩いてみてください。

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■石川県:白山比咩神社の表参道

参拝は7月中旬の早朝。

緑に覆われた幽玄な参道はまさにヒーリングスポット。濃密な樹気が飛び交っていた。

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■高知県:土佐神社、御本殿裏手の社叢

きれいにととのった場。気持ち良い場所。
この地には古代に祭祀が行われていた「礫石(つぶていし)」がある。必見。

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■愛知県:熱田神宮・社叢

初めての参拝は3月下旬の昼ごろ。古樹に覆われた参道。その参道を抜け、拝殿に至った際に感じた爽快感。気持ちがよいです。抜けるような場の空気。何かが舞い降りてきているようです。※2回目の参拝時には「清水社」付近がすごかった。

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■京都府:出雲大神宮・国祖盤座

5月上旬の午後に参拝。快晴。
御本殿の後ろから山道を登り至る場所。まさに神域。目が回る。神社とは自然に宿る霊気への敬いが原点なのだと痛感した場所。

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■奈良県:室生龍穴神社

漂う幽玄な気配。ビリビリきます。
境内はもちろんですが、山上の龍穴にもぜひ足を運んで欲しいと思います。できれば午前中が良いと思います。

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■滋賀県:多賀神社・境内

9月上旬の午後に参拝。雨上がり。立ち上る神気。午後だというのにすごい所です。
早朝に参拝したらどんなことになってしまうのか?機会があればぜひ体験したいです。

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■福井県:若狭姫神社・千年杉

神門をくぐり、この場所を目の当たりにすれば、たぶんほとんどの人が何かを感じると思います。
神域とはこのような場所なのだと実感できると思います。素晴らしいです。

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■三重県:皇大神宮(伊勢神宮・内宮)

御正宮の屋根を少しだけ臨める場所があります。
ぜひそこに足を運んでみてください。この気を味わわずして、神宮内宮を参拝したとは言えません。

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■三重県:椿大神社・別宮:椿岸神社

燃えるような朱に彩られた、勇壮麗美な境内。
御社殿の背後から立ち上る神気がすごいです。

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■徳島県:大麻比古神社・御本殿周囲の神苑

光が広がっていく感覚を得たすごい場所。
思わず頭を下げ、手を合わせたくなりました。
拝殿だけの参拝ではなく、ぜひこちらにも足を運んでみてください。

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■愛媛県:石鎚神社・本社、祖霊殿下の祓所

山裾けぶる雨の石鎚。雲霧がまるで霊気のよう。

石鎚神社・本社全体がすごいところなのだが、この場所はちょっと別格。

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■三重県:大馬神社の社叢

三重県熊野市の山奥深くに鎮座する大馬神社。
穢れなき自然の清浄さに満ちた場所。
社殿の背後を流れる大滝が、これまたすごい。

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■大阪府:枚岡神社の御本殿周辺

大和(奈良)から大阪湾へと至る要所に建てられた社。
古くから信仰の対象になっていたに違いない。
御本殿は荘厳で、しばし見惚れてしまう。

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■奈良県:三輪山(大神神社の御神体山)

その全てが聖域となっている三輪山。大和国一之宮・大神神社の御神体山です。
三輪山山頂へは、狭井神社(大神神社の摂社)で手続きを行い、登ることができます。

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■京都府:賀茂御祖神社・御本殿

5月上旬の午後に参拝。快晴。観光客で賑わう下鴨神社。しかし、この御本殿を拝むことができるこの場所には人気がない。なんともったいないことか。
御本殿の見事さと背後の杜の美しさに心洗われる場所。

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■静岡県:富士山本宮浅間神社・御社殿

2月下旬の午前中に参拝。快晴。
あまりの美しさに見とれてしまった御社殿。素晴らしい。
萱葺の屋根に白蛇を感じた。

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■栃木県:滝尾神社・三本杉

4月初旬の午前中に参拝。滝尾神社全体がすごい場所だと思うが、特にこの場所がすごい。
弘法大師が修行中、田心姫を感得したのだとか。ちなみに禁足地。

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■長崎県:諏訪神社の御本殿周辺

諏訪神社の御本殿周辺には、玉園稲荷神社をはじめ多くの境内社が鎮座する場でもあります。
人(参拝者)はあまり足を踏み入れないようで、非常に砥がれた感じの雰囲気が漂っていました。

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■埼玉県:金鑚神社・御嶽山山頂への参道と山頂

木漏れ日と生気あふれる木々の緑が心地よい。
山頂からの眺めも絶景。心身ともに爽快になれる場所。

  

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