一宮(いちのみや)」とは、旧国内で最も有力(社格が高い)とされる神社のこと。
平安時代~鎌倉時代(11世紀~12世紀)にかけて成立した。 その起源には諸説あり、各諸国において由緒の深い神社、または信仰の篤い神社が勢力をもち、自然に生じた序列に従い決定したとする説が有力。 ※全国一の宮会の加盟社を記載しました。
※2009年10月24日に、諸国一宮巡拝を満行しました。
畿内
東海道
東山道
北陸道
山陰道
山陽道
南海道
西海道
新一の宮
HOME
神社一覧
神社基礎知識
日本の神話
神社写真
CONTACT
More