明治時代に導入された社格制度で、 「官幣社」とは、神祇官が祀る神社で、官幣大社、官幣中社、官幣小社に分けられる。 「国幣社」とは、地方官が祀る神社で、国幣大社、国幣中社、国幣小社に分けられる。 また官幣社にも国幣社にも分類できない官社を「別格官幣社」とした。 この社格制度は第二次世界大戦後に廃止された。 ※2010年1月23日に、現存する官社の参拝を満行しました。(209社)
官幣大社
官幣中社
官幣小社
国幣大社
国幣中社
国幣小社
別格官幣社
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