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​心に響いた言葉

元気と勇気をもらった言葉

元気と勇気 .JPG

 

だがビビることはないんだよ。

本当ははじめから、そんな“バカでかいドア”なんてものはない。

小さなドアが、いっぱいあるだけだ。

 

​※全文はこちら

漫画「宇宙兄弟」の名言の1つ。特に私の心に刺さりました。

世界に変化を望むならば
自分が変化となれ

マハトマ・ガンジーの言葉です。勇気をもって行動を起こす力をもらいました。

この一本で世の中を変えようと思って
やんなきゃいけない。

「変わらないけど、そう思ってやるのがね、映画をつくるってことだから」

宮崎駿さんの映画に対する思いに触れた言葉です。

いつかやりたいことなら、
今、やりなさい。

「普通の毎日こそが私にとって好きなことをするチャンスなんだということに
気がついたんだ。」
「わざわざ「引退」の日が来るまで待つことはないってことさ。」
※やりたいことがあるのに、時間やお金の制約があってできない・・・、と悩んでいるときに出会いました。

最もリスクのある人生は、
リスクのない人生を選ぼうとするリスクだ。

生きる勇気をもらった一言です。

​出典:ジェームス.スキナーさんの講演より

勇気こそ、大いなることばを
理解するための最も重要な資質。

小説「アルケミスト」で出会った言葉です。

勇気を持とうと思います。

血と汗と涙こそ、
世界一になる必須科目である。

「どんな道でも、面白おかしく楽しくやって世界一になれるということはない。
またボンヤリ過ごして年月を重ねたところで、何も得ることはできない」

​出典:「いそがばとまれ」より

熱意はエネルギーである。
燃え続ける思いである。
自分を鼓舞し続ける気持ちである。

熱意を失っていたときに触れた言葉です。心に響きました。

「あなたが好きなこと」
それがあなたがやれること

「夢をかなえるグランドルールは、実はとてもシンプルです。
「本当にかなえたい目標を定めて、絶対に実現すると信じて進む」これだけです。
なぜ多くの人はつまずくのでしょう。
それは「本当にやりたいこと」がよくわかっていないいからなのです。
やりたいことを見つけるのは、実はとても簡単です。「あなたが好きなこと」それがあなたがやれることであり、やりたいことのはずです。」

生きることを
楽しんできましたか?

「楽しむなんて忘れて、真面目に生きてきたのでは?
そう、自分を厳しくコントロールして生きてきたのかもしれません。
これまでの人生を相当緊張しながら生きてこられたに違いありません。
そのような人の多くは、完璧主義者で、何ごともきちんとしないと気が済まないタイプです」  

価値があるから生きるんじゃない。
生き抜くから価値があるんだ。

生きている間の経験と感動こそが大切なんです。
この現世は、自分たちの自由意思にまかせられている世界なんです。

どう生きればよいかについて高級霊界からメッセージがあるなんて嘘。

高級霊はメッセージを出しません。だって、自分の意思で考えて生き抜くのが人生なんだから。

だから過干渉しないんです。「いっぱい転んで、鼻血だしておいで」と言われているんです。

​出典:江原啓之さんの講座より

現実を知ること。
現実から逃げずに直視すること。
逃げずに生きようと思うこと。
それが大事。
そうすることで、生きていくことへの恐さがなくなっていく。

江原さんのスピリチュアル講座の中で聞いた言葉です。 

出典:江原啓之さんの講座より

幸せは、
いつも自分のこころがきめる。

「いい日はいくらでもある。手に入れるのが難しい人生はいい人生だ」
「つまずいたり、ころんだりする方が自然なんだ」

​出典:「いい言葉は3日で人生を変える」池口恵観より

心を磨くことは
素直になること。

鏡というものは磨けば、何を映してもきれいに映りますが、曇ったままではその姿はゆがみ、本来きれいであるはずのものも汚れて映ってしまう。
そうすると、手を差し伸べてくれる人の好意も、素直に受け取れなくなってしまうのです。
心とは体の中の、大切な大切な、心臓部分と同じようなもの。体が病気になったらみなさん病院に行くように、心が曇っていると少しでも思ったら、今すぐ磨いてください。

世界をより善くしたいのなら
我が身をふり返り
そして心を変えるのさ
まずは鏡に映る男から

If you wanna make the world a better place
take a look at yourself and then make a change
I'm starting with the man in the mirror

​出典:Michael Jackson 「Man in the Mirror」より

信念あるところに、
勇気は生まれる。

我々は盲目ではない。事実を見つめる目と、それを受けいれる勇気を持っている。
そして実行する肉体があるではないか。

行とは行じるものではなく「行じさせていただくもの」
人生とは生きるものではなく「生かされているもの」
行とは、人生とは、ひとつひとつの見えない徳を
積み上げていくもの

行者である塩沼さんの魂の言葉です。重いです。

「念」という文字を分解すると
「今」と「心」。

「念」とは「今の心」であり、「今、目の前にあることを一所懸命にやること」を表します。
ただ、「今自分にできること」をやり続けることです。

我々は何をこの世に遺して逝こうか。
金か。事業か。思想か。

「何人にも遺すことのできる本当の最大遺物は何であるか。
それは勇ましい高尚なる生涯である」


※半農半Xの著者・塩見直紀さんの講演の中で聞きました。

​出典:内村鑑三

好きを全部組み合わせれば、
オンリーワンに誰でもなれる

ダウンシフターズ・高坂勝さんの著書からの一節です。

勇気をだせ。
勇気は出すためにある。

「いまを生きる」という映画の中で、心に響いた言葉です。

なぜ人は自分の夢に立ち向かわないのでしょうか?

そこには4つのハードルがあります。

①私たちは幼いときから、人生に望むものすべてを手に入れることは不可能と言い聞かされてきていること。
②自分のやりたことはわかったけれども、夢を追うためにすべてを放り出せば、周囲の人たちを傷つけてしまうのではないかと思ってしまうこと。
③途中で挫折したらどうしようという恐怖感。
④いざ夢が実現しそうになると、一生かけて追い求めてきた夢を実現するのが怖くなってしまうこと。
もしここで、「これまでさんざん苦労してきたのだから、報われて当然だ」と悟ることができさえすれば、その人は神の道具となって「世界の魂」に貢献し、自分がここにいる理由も理解できるでしょう。

小説「アルケミスト」の著者・パウロ・コエーリョの言葉です。

出典:パウロ・コエーリョ

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