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絵本・フォトブック
※本の写真をクリックすると書籍の内容を確認することができます。
『ぼくのあおいほし』
葉祥明・偕成社
地球を愛する人たちみんなに読んでほしい絵本です。
この絵本を読んだときの衝撃は、今でも忘れません。心がふるえ、僕もメッセージを絵本で表現できる人間になりたい、そう思わせた1冊です。僕の宝物です。
★★★★★
『天動説の絵本』
安野光雅・福音館書店
人々が地動説に気づいていく様子を描いた作品ですが、絵の美しさ、構図の素晴らしさ、オチの見事さに本当に感動します。
素晴らしい作品です。
★★★★★
『ひゅるりとかぜが ふくおかで』
ふくだとしお・新風舎
食物連鎖を描いた作品。
生き物が、生きるために他の生き物を食べる。そのことを、鮮やかな絵とテンポのよい文章で、鮮やかに楽しく語られていきます。読後感もとてもよく、親子で学べる絵本です。
★★★★
『たいせつなこと』
マーガレット・ワイズ・ブラウン作・フレーベル館
様々なモノがもっている、そのモノの本質的なこと大切なこと。
そして私たちが気づくべき大切なことに導いてくれます。
★★★★
『わたしのせいじゃない・せきにんについて』
レイフ・クリスチャンソン、ディック・ステンベリ・岩崎書店
重いです。読み人すべてに重いものが残ると思います。
それだけ強いメッセージ性を持っている絵本です。作者の強い思いが伝わってきます。
★★★★
『神との対話・フォトブック』
二ール・ドナルド・ウォルシュ・サンマーク出版
神さまと小さな魂との対話が、美しい写真とともに語られていきます。
自分も生まれてくる前はこんな会話があったんだろうか?などと空想にふけりたくなるフォトブックです。
★★★★
『生きとし生けるもの』
M.B.ゴフスタイン・GCプレス
生きとし生けるものは、わたしたちの兄弟姉妹。
大切なメッセージです。
心安らかとはどういうことなのか、考えさせられます。
★★★★
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