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​心に響いた言葉

大切にしたい言霊(ことだま)

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生かして頂いて
ありがとうございます

「生かして頂いて ありがとうございます」と「感謝想起」すること。これが自己実現への一番の近道です。
2006年の後半あたりから、世の中の波動が変化し始めました。この変化を緩和して、穏やかに移行させる鍵が「日常のアタリマエなことへの感謝する気」なんです。
アタリマエなことや、今あって当然なことを、奇跡で既に与えられていることに気づき、感謝を意識的にする人間が、日本人の5%を超えると・・・未来が変わると考えているのです。
苦しいときこそ感謝しなければいけない。

「ごめんなさい」
「許してください」
「ありがとう」
「愛しています」

「ホ・オポノポノでは世の中に起こる問題は、『潜在意識のなかの情報(過去の記憶)の再生』と考えます。
この四つの言葉を繰り返して言うだけで、わたしたちの潜在意識のなかにある情報が清められ、『ゼロ(空)』の状態に限りなく近づいていくのです」
「問題をクリーニング(消去)するために必要なのは、この四つの言葉をただ繰り返して言うだけです」

ありがとう
ごちそうさま
お世話さま
ごめんなさい
おはようございます
おやすみなさい

「心からの言霊は、あなたと相手を幸せな気持ちにします。
よりたくさん使ってください」

出典:「死なないで殺さないで」より

謙虚、素直
謙虚、素直

行者である著者が荒行の中唱えていた言葉です。

​出典:「人生生涯 小僧のこころ」より

アマテラスオホミカミ

太陽に呼びかけるときに・・・アマテラスオホミカミですね。これは、具体的な力が来ますね。
午前中の太陽に向かい、「アマテラスオホミカミ」(偶数回)それし「生かして頂いてありがとうございます」(数回)。これは「弥勒の世」へ自己の魂が平穏に移行するための「鍵」になります。
「ラ」と「ス」を強調してください。
これは神名であると同時に強力な「お祓いの言霊」でもあるのです。

出典:「内在神への道」より

六根清浄(ろっこんしょうじょう)

古代から信仰心に篤かった日本人は、山を神の宿る依り代として崇め、信仰の対象としてきました。そうした霊山を登るときに口にしたのが「六根清浄」のかけ声です。
六根とは人間の持っている六つの感覚(眼、耳、鼻、舌、身、意)の源を意味しています。聖なる山に登りながら、六根を清くして、新たな生命力の力を吸収しようという願いが、「六根清浄」の言葉には込められています。
六根が汚れてくると感覚も鈍り、認識や判断も狂ってきます。心身ともに疲れたと感じるのはそんなときです。そこで先人たちは霊山に踏み入り、「六根清浄」の言葉を発しながら、根の汚れを祓い浄め、心身に新たな生命のエネルギーを取り入れたわけです。

​出典:「いい言葉は3日で人生を変える」より

私は今、愛と許しの意識に入ります。

許すことによって、自由と喜びと幸福がやってきます。
それは魂の自由と喜びです。
今、あなたは完全に自由です。

出典:「愛の波動を高めよう」より

うれしいな、楽しいな、
幸せだな、ありがとう。

ゆめこさんから教えていただいた言霊です。

​出典:ゆめこさんのお話会より

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